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5/5更新 今週は世界でも注目のレースが行われる。
日本時間の日曜朝に行われるケンタッキーダービーの話をしたい。
米国3冠の第1戦が世代最強を決める戦いになる。
今年は20頭の馬が参戦してきた。
どの馬もダート2000m戦は初の舞台。
過去の優勝馬にも伏兵陣の優勝もあり難しい一戦だ。
注目馬。
■ボードマイスター。
父エンパアメーカー。
前走のG1アーカンソーダービーを9馬身半差で圧勝。
ここにきて有力候補に挙がってきた馬。
管理するのはダービー3勝のB・バファート。
不安を挙げれば、ここまで4戦2勝。
1月デビュー馬。
3歳デビュー馬は1882年のアポロ以来、
130年間ケンタッキーダービーを勝った馬がいない。
■ユニオングラス。
父ディキシーユニオン。
2歳時から常にトップクラスをキープしてきた馬。
BCジュベナイルは1番人気2着。
今季はG2戦を快勝した後の
G1・フロリダダービーは3着。
人気を裏切った馬だが高い評価。
■ジェモロジスト。
父ティズナウ。
ここまで5戦5勝。
まだ底を見せていない馬。
前走はG1・ウッドメモリアルS優勝馬。
いとこに日本の3冠牝馬スティルインラブがいる血統馬。
注目したい。
■デュラハン。
父イーヴンザスコア。
G1・ブルーグラスSを含めAWコースのG1戦を2勝。
ダート戦では連対なし。
兄マインザットバードはケンタッキーダービー優勝馬。
ダービー兄弟制覇にも注目したい一戦。
■クリエイティヴコーズ。
父ジャイアンツコーズウェイ。
G1・ノーフォークSをはじめ重賞3勝馬。
8戦して4着以下がない安定感は抜群な馬。
その他にも、
モハメド殿下がドバイを使わずここ1本に目標を定めてきた
■アルファ(父バーナディーニ)。
アイルランドのA・オブライエン厩舎所属馬で
ドバイのG2・UAEダービーを快勝した
■ダディロングレッグス(父スキャットダディ)
なども出走する。
4/29更新 29日は香港でクイーンエリザベス2世C(G1・芝2000m)が行われる。
日本からはルーラーシップ(牡5)が参戦する。
02・03年はエイシンプレストンが連覇したレース。
日本馬の適性は高い一戦だが、
近年は地元香港馬が力を付けてきて強い。
注目馬の紹介をしたい。
■ルーラーシップ。
潜在能力は高い馬。
母エアグルーヴ。
昨年のドバイ遠征では折り合いを欠いて6着に敗れたが、
今回の鞍上は日経新春杯でコンビを組み優勝したリスポリ騎手。
優勝候補の1頭。
■トレジャービーチ。
昨年の愛ダービー馬。
昨夏には北米に遠征しG1セクレタリアトS(芝2000m)優勝。
前走はドバイシーマクラシック4着。
久しぶりの競馬でも力は出した。
力は上位。
■カリフォルニアメモリー。
昨年の2着馬。
暮れの香港C優勝馬。
前走のドバイデューティフリーは12着に大敗したが、
昨年のシンガポール遠征でも大敗したアウェーでは力を出せない香港馬。
巻き返しあり。
■イリアン。
昨年のG2戦以来勝ち星のない馬だが、
香港Cを2年連続している実力馬。
ここ1本に目標されてきた馬。
一発あり。
不安は極端の競馬をする追い込み馬。
逃げ馬不在で展開は向かないか。
■フェイフェイ。
香港ダービーの優勝馬。
通算成績は『6・4・0・1』
と安定感は抜群。
力を付けてきた4歳馬だが、
力は一枚下。
■シンション。
仏国から挑戦する7歳馬。
09年に同レース挑戦4着に敗れた馬だが、
北米のユナイテッドネーションSで一昨年優勝。
昨年2着。
アウェー戦での強さあり。
09年に挑戦した時は8ヶ月振りの競馬。
今年の香港勢は手薄なメンバー。
逆転まである実力馬。
ルーラーシップの走りに注目したい。
4/1更新 昨日は夜遅くまで、テレビにかじり付いていた皆様、お疲れ様です。
やはり世界は強いですね!
昨年はドバイWCを日本馬がワンツー決着。
期待しない競馬ファンなんていないですよね!
テレビが始まって、ひとつめのレース。
■ゴールドカップ。
芝3200m。
スタート直後に有力馬フォックスハンドが落馬してレースを途中でやめるアクシデント。
2000m位走って中止になりましたが、
約5時間後に故障馬を除く全馬が出走して再レース。
マカニビスティーは10着に終わりましたが、出走しただけでも凄いこと。
芝3200m戦の再レースは日本でも78年の天皇賞秋でスタートしてパワーシンボリのゲートが開かなく、
レースのやり直しがありました。
2F目位まで走って止まりましたが、負担は大きいです。
昨日の競馬は半分以上走って止まったのですからレース自体が中止になっても不思議ではなかったが、
再レースに全馬が挑戦。
全馬を讃えたい一戦でした。
■ドバイUAEダービー。
日本からはゲンテンが挑戦し14着。
力差があった一戦でしたが、距離も長かった一戦。
日本馬にとって一番難しいレースにも思える一戦。
この時季は先にクラシックもある。挑戦したことで、これから変わってもらいたい馬。
■アルクォーツスプリント(G1)。
今年からG1に昇格したレース。
今回はメンバーも揃っていた。
勝ったのは短距離王国オーストラリアのオルテンシア。
見事な差し切り勝ち。
この馬が優勝したことで、
ブラックキャビアの評価が、また一段と上がりそうですね。
エーシンヴァーゴウは行き場を失った。
乗り方にも疑問をもった一戦。
脚を余しての12着敗戦。
■ゴールデンシャヒーン
(G1・AW1200)
日本でも馴染みのあるロケットマン。
ラッキーナインが出走しましたが、優勝したのはバーレーンの上がり馬クリプトンファクター。
前哨戦のマハーブ・アル・シマール(G3・AW1200m)で重賞初勝利を挙げた馬。
2着ロケットマンは先行争いも厳しかった一戦。
3着ラッキーナインは外枠もあり位置取りもできなかった。
クリプトンファクターの名前は覚えておきましょう。
■デューティフリー
(G1・芝1800m)
日本からはダークシャドウが挑戦。
今年のドバイ出走馬で、個人的にも一番期待していた馬でしたが、9着。
シティースケープが逃げ切り優勝。
マイル路線で活躍していた馬。
トラックレコードで逃げ切り勝ちをしたように、強い勝利。
ダークシャドウは有力だった香港馬をマークして、伸びなかった一戦。
初の海外遠征もあったが、残念だった一戦。
■シーマクラシック
(G1・芝2400m)
日本馬の出走はなかったが、
JCに参戦経験のあるシリュスデゼーグルが2番手から直線抜け出し快勝。
前哨戦のメイダンホテル賞(AW)を2着に敗れ。
ワールドカップはAWコースで見送り。
デューティフリーにも登録があった馬だが、
最終的にシーマクラシックを選択した馬。
デューティフリーがシティースケープの強い競馬だっただけに、
陣営の選択も当たった一戦。
スローの競馬を2番手から楽に抜け出したペリエ騎手の上手な騎乗でした。
■ワールドカップ
(G1・AW2000m)
日本からは
エイシンフラッシュ。
スマートファルコン。
トランセンドが挑戦。
優勝したのは昨年の3着馬モンテロッソ(牡5)。
UAEの馬で昨年は内で詰まりながら最後は追い上げて3着。
前哨戦を1度叩かれて、ここに合わせてきた馬。
昨年は超スローの競馬でしたが、好位から早めに抜け出して完勝の競馬でした。
6着エイシンフラッシュ。
初のAWの馬場で直線は伸びなかったが、流れには乗った一戦。
良い競馬はしたが、やはり芝向き。
10着スマートファルコン。
スタートで失敗したのを理由に挙げているが、
まずは世界より日本の中央ダート重賞戦に出走してからだろう。
下手に逃げないで迷惑をかけなかった一戦。
見せ場もなかった。
13着トランセンド。
昨年はノーマークで逃げを打てたが、
今回はマークも厳しかった一戦。
果敢に先行して逃げた一戦。
敗れた一戦だが自分の競馬をしての敗戦。
仕方ない結果だろう。
3/30更新 本日はドバイWC(G1)。
昨年は日本馬のワンツー決着。
今年も昨年同様の結果を期待したい一戦。
日本からは、
昨年の2着馬トランセンド。
日本ダービー馬エイシンフラッシュ。
交流重賞勝ちだが9連勝中のスマートファルコン。
3頭が出走する。
■トランセンド
昨年2着は展開も味方した一戦だが、
タペタの馬場に実績あり。
フェブラリーSを敗戦して、昨年より勢いはないが、
期待は高い。
■エイシンフラッシュ
有馬記念2着。
昨年優勝したヴィクトワールピサとは3勝3敗。
力は互角。
今月の14日に招待状が届いた馬だが、ドバイに向けて仕上げられてきた馬。
タペタの馬場はやらないと何ともいえないが、
有馬記念騎乗したルメール騎手が騎乗できるのは好材料。
日本ダービー馬の意地を見せてもらいたい。
■スマートファルコン
戦績だけを見れば、人気になる馬だが、戦ってきたのは地方交流戦。
英国のブックメーカーで2番人気。
トランセンドとの逃げ争いだけは見たくない。
強敵馬。
有力馬だったシリュスデゼーグルがシーマクラシックに回り、
昨年のケンタッキーダービー馬アニマルキングダムが故障発生したが、
それでも強敵が揃った一戦。
■ソーユーシンク(愛)
昨年の欧州G1芝10F戦を3勝を挙げた馬。
2000m戦に限っては強い競馬をしている馬。
休み明けでタペタの馬場に不安はあるが、
実績は一番。
■ゲームオンデュード(米)
昨年のBCクラシック2着馬。
年明け初戦のG2戦も勝利して挑戦してきた。
人工馬場でも結果を出している馬。
管理するB・バファートはシルバーチャームとキャプテンスティーヴでドバイWCを制している。
■カッポーニ(UAE)
前哨戦のマクトゥームチャレンジR3を好タイム勝ちした馬。
今季メイダンで5戦し2連勝中と勢いもある。
■マスターオブハウンズ(SAF)
前走はメイダン・ジェベル・ハッタ(芝1800m)の勝ち馬。
ケンタッキーダービー5着の実績馬。
本馬はエイシンアポロンの半弟。
■ザズー(英)
前走はメイダンホテル賞1着(AW2000m)。
ローマ賞(G1)優勝馬。
香港C3着。
逃げ馬が揃った一戦。本馬は差し馬。
展開向けば一発候補。
■ロイヤルデルタ(米)
本馬は4歳牝馬だが、
BCレディースクラシック優勝馬。
一線級の牡馬相手は不利な一戦だが、
人工馬場には実績あり。
■モンテロッソ(UAE)
昨年の3着馬。
マクトゥームチャレンジR3は久しぶりの競馬で4着。
上昇度は高い一戦。
■シルヴァーボンド(UAE)
マクトゥームチャレンジR3・3着馬。
香港ヴァーズ3着など実力はある。
昨年凱旋門賞8着後にトレードして馬主が変わった馬。
世界は甘くないだろうが、今年も日本馬に期待したい。
3/29更新 本日は日本馬が出走予定しているドバイ諸競走について書きたい。
ドバイWCは明日以降に更新する。
■ドバイデューティーフリー(G1・芝1800m)
日本からは昨年秋の天皇賞2着馬ダークシャドウが出走する。
エプソムCや毎日王冠勝ちがあるように左回り芝1800m戦は得意な馬。
G1制覇はないが格負けはしないだろう。
不安を上げれば初の海外遠征。
メイダン競馬場は左回り、AWコースの外側に芝コースがあるように最後の直線は450mある。
強敵馬。
■昨年の優勝馬プレスヴィス(せん8)
今年は2戦して結果を出していない。
■香港マイル2着馬シティスケイプ(牡6)
距離はマイルがベストの馬だが、力はある。
■昨年のクイーンエリザベス2世C優勝馬アンビシャスドラゴン(せん5)
今年も2連勝中で力はある馬だが、
右回り戦しか経験のない馬。
ここはダークシャドウにチャンスは高い一戦だろう。
■アルクウォーツスプリント(G1・直線芝1000m)
日本からはエーシンヴァーゴウ(牝5)が挑戦する。
セントウルS優勝馬。
スプリンターズS3着馬。
直線芝戦はアイビスサマーダッシュで優勝しているように問題はないが、
ここは強敵なメンバーが揃った一戦。
強敵馬。
■香港スプリント2着馬ジョイアンドファン(せん8)
■香港のローカルG1センテナリースプリントカップ勝ち馬イーグルレジメント
1200m戦は2戦して着外だが、
1000m戦は9戦してパーフェクト連対。
■前哨戦のメイダンスプリントを制したインヴィンシブルアッシュ(牝7)
■昨年の同レースをアタマ差で2着したウォーアーティスト。
■アタマ差3着ベタービーザワン。
エーシンヴァーゴウも香港馬ラッキーナインには先着している馬だが相手も強い一戦。
■UAEダービー(3歳G2・AW1900m)
日本からはゲンテン(牡3)が挑戦するが、
正直厳しい組み合わせになった。
有力馬。
■吉田勝己氏が所有するアルゼンチンクラシックの勝ち馬バラダセール(牝3)
■豪州でG1・3勝のヘルメット(牡3)。
■北米でG1制覇のあるアイルランド調教馬ウロート(牡3)。
ゲンテンには先に繋がる競馬をしてもらいたい。
■ドバイゴールドC(G3・芝3200m)
日本からはマカニビスティー(牡5)が挑戦。
日本の芝コースで1勝馬だが、
ここはメンバー構成に恵まれた。
昨年春の天皇賞4着。
万葉S2着など芝でも走れる馬。
強敵馬
■仏G1カドラン賞優勝馬(芝4000m)
カスバーブリス(せん10)
■加G1カナディアン国際S2着ジョシュアツリー(牡5)
■南アフリカダービーの優勝馬アイリッシュフレーム(牡5)
ここはチャンスのある一戦。
3/7更新 2/27更新した記事。
本日は3歳牡馬(関西編)。
今年も3歳は関西馬の方に多数の有力馬がいる。
■グランデッツァ。
札幌2歳S優勝馬。
半姉マルセリーナは桜花賞馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sは3着に敗れたが、
札幌以来の競馬。
中間に筋肉痛もあり完璧な仕上がりではなかった一戦。
先行力もあり安定感なら一番だろう。
ディープインパクト産駒の勢いが凄いが、
同馬はアグネスタキオン産駒。
■ワールドエース。
きさらぎ賞優勝馬。
大物感では一番手に推したい馬だが、
レース振りは荒削り。
皐月賞より日本ダービー向きだと想うが、本格的に強くなるのは秋以降のようにも想う。
若葉Sで小回り競馬を経験させるみたいだが、
広いコース向きの馬。
■ゴールドシップ。
共同通信杯優勝馬。
昨年の3冠馬オルフェーヴルと同配合。
父ステイゴールド×母父メジロマックイーン。
前走で東京コースも経験した馬。
末脚の迫力ある走りは一級品。
先手を取れて結果を出した馬。
中山コースも向くだろう。
皐月賞・日本ダービーで注目したい。
■ディープブリランテ。
東京スポーツ杯2歳S優勝馬。
共同通信杯は2着に敗れたが、逃げて終始マークされた一戦。
最後に2着に粘った競馬は強い内容だった。
間隔が開いた一戦で馬体も成長していたが太かった。
母系から距離延長は問題ない馬。
先行力もあり皐月賞から期待。
■アダムスピーク。
ラジオNIKKEI杯2歳S優勝馬。
2戦2勝。
前走はルメール騎手の上手な騎乗もあった一戦。
父ディープインパクト×母父シングスピール。
血統は東京2400m戦向き。
弥生賞で、どんな競馬をするのかが注目だが、評価的にはあまり上位にはできない。
弥生賞の結果次第。
■ヒストリカル。
きさらぎ賞2着馬。
きさらぎ賞はワールドエースに完敗したが、
能力は高い馬。
晩成型の血統で春のクラシック向きとは言えない馬のような気がするが、
古馬になってからは本格化しそうな馬。
秋の菊花賞は注目。
■マウントシャスタ。
2月デビュー馬で新馬戦を勝ち上がったばかりだが、強い内容の競馬。
全兄ボレアスはダートで活躍した馬だが、
クラシックに乗れれば穴候補で狙ってみたい馬。
次も突破できれば望みは繋がる。
3/7更新 新設された中京競馬場の話をしたい。芝コースは直線に坂ができて、
昔の東京コースに似ている。
初日・2日目は芝丈が長く、タイムの掛かる馬場になった。
初日は芝戦は6鞍組まれていた。
1400m戦。2鞍は速いペース。
1600m戦も流れは速くなり、
短距離戦では34秒台で上がった馬はいなかった。
2000m・2200m戦はスローの流れ。
それでも上がり34秒台の脚を使ったのは、
2000m戦2鞍で3頭。
12Rの2200m戦で3頭が計時しただけ。
2200m戦は前半5Fー65秒という遅い流れ。
最終3Fはレース上がりで35.0秒だった。
2日目の芝も6鞍。
芝1200m。
芝1400m(2鞍)。
芝1600m。
12R芝1200m戦は1.10.4秒の決着タイム。
流れはMペース。
レース上がり35.8秒。
34秒台は6頭が計時。
34.5秒を切ったのは2頭。
1400m・1600m戦での34秒台はいなかった。
芝2000・2200mは1鞍。
G3のOPハンデ戦もあったが34秒台で上がった馬は1頭もいなかった。
2日目は芝1200m戦だけが上がり34秒台を使った。
冒頭にも書いたが芝丈が長くタイムは比較的掛かる競馬だが上がりも掛かった競馬場。
脚質は逃げもあり差しも決まった競馬だったが上がりが異常にかかった。
来週の結果も見ないと、まだ何とも言えないが、
切れ味は殺がれる馬場のようにも思う。
今開催は血統の統計も取り始めているが、
サンプルは1年集めないと通用しない。
前の中京競馬場とは競馬も完全に変わった。
馬券に繋げるなら新潟巧者より東京で活躍するようなタイプの馬が強いだろう。1回開催が終わって何か感じたら、また更新したい。
3/6更新 本日は3日に行われた桜花賞トライアル・チューリップ賞とディープインパクト産駒の話をしたい。
チューリップ賞は関東の伏兵ハナズゴールが後方から差し切り優勝。
前走の東京500万下の一戦も内枠からスタートし、
後方に下げて外から差し切り勝ち。
関西の遠征競馬で馬体も12キロ減らしていたが、
関西馬の3歳牝馬一線級を外から豪快に差し切り勝ちを演じた強い内容だった。
2着エピセアロームも阪神JFから巻き返した。
この馬も馬体を減らしたが、無駄な肉は付いていない好仕上がり。
本番に向けて望みを繋いだ一戦になった。
3着ジョワドヴィーヴル。
馬群に入れた一戦でキャリアの浅さを出した。
本番に向けての乗り方。
阪神JFのような競馬はできなかったが、
一度叩かれて次は変わるだろう。
4着ジェンティルドンナ。
中間にアクシデントがあった一戦だが、
馬体は仕上がっていた。内枠で位置取りも悪くなった一戦。
本番は巻き返しあり。
前哨戦でもメンバー構成は高かった一戦。
桜花賞に向けても重要な戦いだったが
勝ち馬ハナズゴール。
父オレハマッテルゼ。
母父シャンハイ。
4番人気でも単は3720円。
ディープインパクト産駒の人気の2頭は3・4着。
弥生賞も人気のディープインパクト産駒は3着にアーデントが入り、皐月賞の権利は取ったが、
共同通信杯でディープブリランテが2着に敗れてからディープインパクト産駒のパフォーマンスが上がらない。
サンデーサイレンス産駒の後継馬として、今までにない繁殖馬を用意されているが、
初年度産駒は仕方ない部分もあったが、ここに来てパフォーマンスの勢いが上がらないのは不味い。
2つの前哨戦はオークスやダービーに向けても重要なトライアル戦だ。
昨年の牡馬はステイゴールド産駒オルフェーヴルが3冠を制し、
皐月賞2着はフジキセキ産駒。
日本ダービー・菊花賞は2着はハーツクライ産駒。
牝馬は桜花賞はディープインパクト産駒マルセリーナが優勝したが、
オークス4着。秋華賞7着。
オークスはデュランダル産駒。
秋華賞はジャングルポケット産駒。
今年も人気はディープインパクト産駒だが、勝つのはサンデーサイレンス系の違う種牡馬なのか
母父サンデーサイレンス。なのか血統にも注目したい。
個人的にだが人気のディープインパクト産駒が消えてくれると馬券妙味にも繋がる。
チューリップ賞でブエナビスタの半妹が敗れたのは残念な気持ちもあるが、
人気ほど信頼性はないディープインパクト産駒。
これからも注目したい種牡馬だ。
3/1更新 本日は新設中京競馬場に付いて書きたい。
コースガイドが間に合わないのでイメージだけでも書きたい。
旧芝コースは1周1600m。
新設芝コースは1周1705.9m。
ダートは
旧ー1417.8m。
新ー1530m。
直線芝が
旧ー313.8m。
新ー412.5m。
ダート直線。
旧ー 312m。
新ー410.7m。
直線が長くなり坂ができた。
イメージとしては阪神コースを左回りにしたコースに近い。
3〜4角に掛けてバンクがあり、捲り競馬にもなりそうだが、直線は坂があり早めに捲っても厳しい競馬になるだろう。
最近では新潟・東京・阪神が新設コースに替わったが、
最初は直線が長くなると、逆にスローの競馬になりやすく、逃げ・先行馬が強い。
芝1200m戦
最初のコーナーまでの距離が短く内枠が有利のような気がする。
芝1400m戦
最初のコーナーまでの距離があり、内外の差はないだろう。
芝1600m戦
引き込みコースからスタート。
東京芝1800m戦と似たようなコース。
内枠が有利。
マイル以上の2000m・2200mはスロー競馬で先行馬が有利。
1回開催は逃げ・先行。
内枠引いた好位差しの競馬が多くなるだろう。
短距離戦は差し馬にもチャンスはある。
イメージだけなので開催してみないことには分からない。
2回開催までにはコースガイドを作ります。
2/29更新 本日は関西3歳牝馬有力馬。
■ジョワドヴィーヴル。
新馬戦から阪神JF(G1)に挑戦して1着。
半姉ブエナビスタがいる血統馬。
今週のチューリップ賞も注目だが、
桜花賞・オークスも注目。
現時点では1番手。
■ジェンティルドンナ。
新馬戦2着。
未勝利戦ーシンザン記念を連勝中。
全姉ドナウブルーがいる血統馬。
チューリップ賞でジョワドヴィーヴルとの戦いは注目。
■サンシャイン。
エルフィンS優勝馬。
半姉ワンカラットがいる血統馬。
エルフィンSはメンバー構成にも恵まれた一戦だが、血統的には期待できる。
■アイムユアーズ。
ファンタジーS優勝馬。
阪神JF2着馬。
ファルブラヴ産駒の牝馬だが、阪神JFは良く走った。
安定感のある馬でフィリーズレビューは注目の一戦。
■メイショウスザンナ。
セントポーリア賞は逃げ切り勝ち。
7戦した経験豊富な馬だが、一戦毎に競馬振りを上げている。
アグネスデジタル産駒だがオークスでも期待だ。
■エピセアローム。
小倉2歳S優勝馬。
阪神JFは8着に敗れたが間隔開いた一戦。
例年の小倉2歳S優勝馬とは違い、マイル戦でも走れる馬。
チューリップ賞で巻き返しあり。
■ファインチョイス。
函館2歳S優勝馬。
阪神JF11着に敗れたが、
新種牡馬アドマイヤムーン産駒。
フィリーズレビューの走りには注目。
2/28更新 本日は3歳牝馬(関東編)
■トーセンベニザクラ。
フェアリーS優勝馬。
デビューから8戦しているキャリア豊富な馬。
赤松賞の勝ち方は優秀。
阪神JF10着は初の関西遠征でも負け過ぎた。
桜花賞よりもオークスの穴候補。
■サウンドオブハート。
2戦2勝で阪神JFに挑戦し3着。
前走の紅梅Sは危ない場面もあったが差し切り勝ち。
4戦3勝。
阪神JFは直前輸送にも対応。
次のレースがまだ決まってない馬だが、
桜花賞前に一度は使いたい。
関西圏のレースなら早めに入厩してもらいたい馬だ。
距離は桜花賞向き。
■イチオクノホシ。
クイーンC2着馬。
阪神JF4着馬。
クイーンCはスローの競馬もあって2着。
末脚は確り使った一戦。
阪神JFも最後まで伸びた内容は評価の高い一戦。
桜花賞よりも左回りの直線長い東京オークスで狙いたい馬。
■シャンボールフィズ。
東京マイルデビュー戦は強い競馬をした馬。
関西へ早めに入厩させたが、早くに帰ってきた馬。
厩舎の判断ミスとしか言えない。
血統的にも走る馬。
今度は確り目標を定めてオークスに出走させたい。
前走は条件戦だが1400m戦4着。
距離が短かった一戦。
マイル戦以上の距離で力を発揮する馬だろう。
2/27更新 本日は3歳牡馬(関西編)。
今年も3歳は関西馬の方に多数の有力馬がいる。
■グランデッツァ。
札幌2歳S優勝馬。
半姉マルセリーナは桜花賞馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sは3着に敗れたが、
札幌以来の競馬。
中間に筋肉痛もあり完璧な仕上がりではなかった一戦。
先行力もあり安定感なら一番だろう。
ディープインパクト産駒の勢いが凄いが、
同馬はアグネスタキオン産駒。
■ワールドエース。
きさらぎ賞優勝馬。
大物感では一番手に推したい馬だが、
レース振りは荒削り。
皐月賞より日本ダービー向きだと想うが、本格的に強くなるのは秋以降のようにも想う。
若葉Sで小回り競馬を経験させるみたいだが、
広いコース向きの馬。
■ゴールドシップ。
共同通信杯優勝馬。
昨年の3冠馬オルフェーヴルと同配合。
父ステイゴールド×母父メジロマックイーン。
前走で東京コースも経験した馬。
末脚の迫力ある走りは一級品。
先手を取れて結果を出した馬。
中山コースも向くだろう。
皐月賞・日本ダービーで注目したい。
■ディープブリランテ。
東京スポーツ杯2歳S優勝馬。
共同通信杯は2着に敗れたが、逃げて終始マークされた一戦。
最後に2着に粘った競馬は強い内容だった。
間隔が開いた一戦で馬体も成長していたが太かった。
母系から距離延長は問題ない馬。
先行力もあり皐月賞から期待。
■アダムスピーク。
ラジオNIKKEI杯2歳S優勝馬。
2戦2勝。
前走はルメール騎手の上手な騎乗もあった一戦。
父ディープインパクト×母父シングスピール。
血統は東京2400m戦向き。
弥生賞で、どんな競馬をするのかが注目だが、評価的にはあまり上位にはできない。
弥生賞の結果次第。
■ヒストリカル。
きさらぎ賞2着馬。
きさらぎ賞はワールドエースに完敗したが、
能力は高い馬。
晩成型の血統で春のクラシック向きとは言えない馬のような気がするが、
古馬になってからは本格化しそうな馬。
秋の菊花賞は注目。
■マウントシャスタ。
2月デビュー馬で新馬戦を勝ち上がったばかりだが、強い内容の競馬。
全兄ボレアスはダートで活躍した馬だが、
クラシックに乗れれば穴候補で狙ってみたい馬。
次も突破できれば望みは繋がる。
2/23更新 来週からはクラシックの前哨戦、
牡馬は弥生賞。
牝馬はチューリップ賞
が組まれている。
3歳注目馬をピックアップしたい。
本日は3歳牡馬編。(関東馬)
■アルフレード。
朝日杯FS優勝馬。
シンボリクリスエス産駒で中山で上手な競馬をした。
母プリンセスカメリアの半妹リビアーモ。
距離はマイル戦がベストのような気がする。
スプリングSから使われるみたいだが、
皐月賞は距離延長の一戦。
■ベストディール。
京成杯優勝馬。
父ディープインパクト。
4戦3勝馬。
敗れたのはデビュー2戦目の札幌2歳S。
昨年の札幌2歳S組はレベルの高い馬が揃った一戦。
母父マルシャンドサブルはヌレイエフ系、
2歳G1を勝った馬だが、古馬になっても活躍した中距離馬。
期待の高い関東馬。
弥生賞に出走予定。
■マイネルロブスト。
父ゼンノエルシド。
母父メジロライアン。
朝日杯2着。
前走の京成杯は距離が長いと思ったが2着。
渋い血統馬だがベストはマイル戦だろう。
皐月賞はスピード競馬で流れに乗れるば穴候補。
日本ダービーは距離が微妙だ。
■フェノーメノ。
父ステイゴールド。
母父デインヒル。
東京で2勝。
2勝目は共同通信杯3着馬スピルバーグに2馬身差勝利。
能力の高い馬。
半兄ディオメデスはクラシックには乗れなかった馬だが期待の高い馬だった。
日本ダービーに行けるようなら楽しみな馬だ。
弥生賞出走予定。
■フジマサエンペラー。
東京スポ杯2歳S2着馬。
前走後、放牧からまだ帰厩していない馬だが、
2戦1勝2着2回。
未勝利勝ちの後に重賞2着。
母はオークス2着馬チューニー。
復帰できれば楽しみな馬だ。
関西牡馬は明日以降の更新予定。
12/28更新 東京大賞典
29日に大井競馬場で開催されるそうですが、全く見るつもりもないレース。
今年は予想も入れません。
馬に文句は言いませんが、
スマートファルコンが今年も出走。
JCダートも使わないで、ここが目標。
競馬はロマン!
弱い馬としか走らせない、この陣営はどうかしている。
夢も希望もない馬。
有馬記念は昨年より売上げが落ちたみたいですが、
メンバーは盛り上がりました。
オルフェーヴルは3冠馬。
ブエナビスタはJC馬。
他にもG1馬が顔を揃えて激しい競馬になりました。
強い馬同士の競馬を見た後に、
毎回同じようなレースにしか使わない馬の出走。
一年の最後を締めくくるのに、こんな面白くもない馬で、
馬券は買いたくはない。
こんなレースは地方競馬には悪いが、
皆で馬券は購入しなければ良いと想います。
ドバイ遠征なんて、言ってますが中央の重賞にも使わない馬を世界に連れて行く?
来年も川崎記念ー浦和記念。
このローテーションで良いですよ!
誰も馬券なんか買わなくなるから。
最後に中央のレースに出走してから、連続22レースに地方参戦。
22戦17勝。
公営出身のフリオーソでさえ、中央に挑戦するのですから、
とんでもない中央馬。
この馬が出走する地方のレースは馬券購入はもうしません。
本当に夢も希望もない馬。
こんなんじゃ競馬は盛り上がらないです。
12/23更新 有馬記念
第21回優勝馬トウショウボーイ
第22回優勝馬テンポイント
有馬記念の歴史の中で
一番印象に残るマッチレースは
第22回有馬記念だ。
同世代のライバルは
東のトウショウボーイ
西のテンポイント
初対決は皐月賞。
トウショウボーイはデビューから
3連勝。
テンポイントはデビューから
5連勝。
この年の皐月賞はストライキがあり
東京競馬場で行われた。
関西馬のテンポイントは調整が
難しく太めで出走。
トウショウボーイの2着に敗れた。
日本ダービーもテンポイントは体調が
悪く7着に沈んだ。
トウショウボーイは
クライムカイザーに上手く乗られて2着
に敗れた。デビュー戦から騎乗した
池上昌弘騎手は次走の札幌記念2着も
騎乗したが、次のレースからは乗り替わりと
なった。
秋の大一番菊花賞は
グリーングラスが優勝して
2着テンポイント
3着トウショウボーイ
同馬とも第21回有馬記念に向かった
結果は1着トウショウボーイ
2着テンポイント。
有馬記念初となる
4歳馬(現3歳馬)のワンツー決着。
レースはレコード決着だった。
トウショウボーイは年度代表馬に輝いた。
翌年
テンポイントは天皇賞春に優勝。
トウショウボーイは有馬記念から
休養明けで宝塚記念に向かい優勝。
テンポイントは2着。
圧倒的に強かった2頭。
第22回有馬記念は出走回避する馬が
いて8頭立て。
レースは逃げたトウショウボーイ
隣に並んでテンポイント。
スタートから直線まで
デットヒートが続く完全な
マッチレース。
抜きつ抜かれつで
ゴール前テンポイントが
抜け出して優勝した。
トウショウボーイは
『天馬』
テンポイントは
『貴公子』
と呼ばれた。
このレースを最後に引退した
トウショウボーイは種牡馬になったが
テンポイントは有馬記念の
翌年、日本経済新春杯で故障を発症。
長い治療をしたが、最後は蹄葉炎で亡くなった。
トウショウボーイも蹄葉炎で1992年に
亡くなった。
これからの有馬記念でも
2頭のマッチレースは見れないだろう。
本当に強い2頭の馬だった。
12/22更新 有馬記念
第14・15回優勝馬スピードシンボリ
1965年中山競馬場でデビューしたが
勝ち上がりは3戦目。
春のクラシック戦も
皐月賞21着
日本ダービーは8着。
真価を発揮するまでに時間の
掛った馬。典型的な遅咲きの馬。
秋の菊花賞は勝ち馬ナスノコトブキと
ハナ差で2着に敗れたが
写真判定が10分以上
続いた際どい勝負をした。
有馬記念は3着。
5歳になり本格化
AJCC・目黒記念と
連勝して天皇賞春で優勝。
これが初8代競走での優勝だった。
続く日本経済賞も勝って4連勝。
その後にアメリカへ遠征。
ワシントンDCインターナショナル5着。
帰国後、有馬記念に2度目の
挑戦するが、カブトシローの4着。
年明けも低迷が続き春は重賞戦に
挑戦したが4着以下に敗れた。
秋は復調してOP戦2勝。
アルゼンチンジョッキーCCに優勝したが
3度目の有馬記念はリュウズキの3着。
年明け春はAJCC2着
目黒記念・ダイヤモンドSに優勝。
2度目の海外遠征に向けて
今度はイギリスに向かい
キングジョージ5着。
ドーヴィル大賞典10着
凱旋門賞11着以下に沈んで
日本に帰国。
長期遠征疲れもあり
引退の話もあったが
4度目の有馬記念に挑戦。
菊花賞馬アカネテンチュウとの
叩きあいを制して
初の有馬記念優勝。
8歳シーズンも現役を続行。
AJCCでは日本レコードタイムで
優勝し、宝塚記念もレコードで
優勝した。
5年連続の有馬記念では
昨年2着のアカネテンリュウが
1番人気になったが
2年連続での叩きあいを制して
スピードシンボリが優勝した。
この時は私もアカネテンリュウが
強いと想っていたが
最後まで抜かせなかった。
8歳馬の優勝。
年々、強くなるような馬だった。
引退し種牡馬としては
成功したとは言えないが
シンボリルドルフなど
母父としての活躍馬は
多くいる。
息の長い高齢になって
強くなった馬の代表的な
スターホース。
12/21更新 有馬記念
第10回優勝馬シンザン
1963年11月にデビューして
3連勝。調教師武田氏の評価は
高くなかった。
阪神3歳Sも回避し、
強い馬とは戦わせていないことから
評価は低いまま3歳時(現2歳)を終えた。
武田厩舎には血統馬が何頭も
いたが、主戦ジョッキー栗田騎手は
前年の日本ダービー馬コダマよりも
上かもしれないとシンザンの騎乗を希望した。
年明けに4連勝を飾ったシンザンだったが
スプリングステークスでは
主戦の栗田騎手がシンザン。
調教師はオンワードセカンドに栗田を騎乗
させたかったが、シンザンに騎乗して
優勝した。
調教師武田はシンザンに詫びた。
皐月賞は1番人気に支持されて
優勝。
日本ダービー前にOP競走に出走し2着
に敗れたが、日本ダービーでは
宿敵ウメノチカラに一旦は
抜かれたが、抜き返しての優勝。
夏は自厩舎で調整されたが
7月に猛暑で夏負けになった。
体温が平常より5〜6度高くなり
汗もかかなくなった。
10月にターフに帰ってきたが
OP戦2着。京都杯2着。
菊花賞では2番人気になった。
レースは牝馬3冠を目指した
カネケヤキが大逃げを見せ
道中では20馬身以上つけたが
直線で一旦先頭にたった
ウメノチカラを交わして優勝した。
『シンザン、どうした3冠はもうだめだ』と
実況にあったが、仕掛けを遅らせた
完勝の一戦だった。
戦後初の3冠馬に輝いた。
翌年は天皇賞春を目標にしていたが
前脚と後ろ脚がぶつかり
後ろ脚のツメを痛めて回避。
蹄鉄を工夫された『シンザン鉄』も有名な話だ。
宝塚記念で優勝し、
天皇賞秋で優勝。
当時は一度、天皇賞を勝つと
2度目の出走はできなかった。
有馬記念は引退レースと最終的には
なった馬だったが、海外遠征プランもあった。
有馬記念は加賀騎手が騎乗した
ミハルカスが4角で馬場の外に持ち出し
その外の持ち出されてテレビ画面から
シンザンが消えている。
『シンザンが消えた』と実況があったほど
外埒沿いを回しての優勝だった。
翌年、東京競馬場・京都競馬場で引退式をした。
この後は『シンザンを超えろ』と
何年も言われた続けた馬。
産駒には
ミナガワマンナ(菊花賞)
ミホシンザン(皐月賞・菊花賞)
がいる。
(C)競馬狂穴党馬券術